小1の子どものクラスで、水痘(水疱瘡、水ぼうそう)が流行り、6人休みました。
予防接種を受けた子ばかりのはずなのに……?
予防接種のある病気に子どもがかかった場合、予防接種を受けていてもいなくても、親はいつでも気になりますよね。
子どものうちにかかると軽いことも多い病気ばかりですが、何かの時に子どもがかかった時に、子どもを楽に経過させてあげるお手当てもあります。
子どもが病に倒れていると辛いので、親の心のためのお手当てでもありますね。
何か迷った時には、参考までに、以下の記事をご参照ください。
発熱の手当て
すべてに共通しますので基本の手当てとして言及します。
「薬をつかわず熱を下げる方法 全4回」と言う形で、トップページに掲載しております。
トップに戻り、そちらからご覧下さい。
はしか(麻疹)の経過を助ける手当て
第三子のみ。
あと2人の子どもには、(そして予防接種の効果も切れていそうな大人にも)、移りませんでした。
おたふく風邪の経過を助ける手当て
第一子、第二子、そして大人の手当てを経験しています。
大人は後日アップします。
水ぼうそうの経過を助ける手当て
第一子、第二子で経験。後日アップ予定です。