おたふく風邪の手当て:ワクチンを接種しない場合のリスク

はしかの次は、おたふく風邪がわが家に上陸しました。 Macの手当てにわたわたしている間に、娘のおたふく風邪のお手当てもあったわけです。 保養中におたふく風邪を発症した男子がいたので、その子からいただけたかな、と思っています。 発症したのは、今のところ第一子だけ。 国立感染症研究所の情報によれば、 2~3週間の潜伏期(平均18 日前後)を経て、唾液腺の腫脹・圧痛、嚥下痛、発熱を主症状として発症し、通常1 ~2週間で軽快する。 なので、まだ可能性はなくはない。でも、 感染しても症状が現れない不顕性感染もかなりみられ、30~35%とされている。 とのことなので、まぁ、他の子どもたちにも、移っているけど発症してないのかもしれない。 わからな…