今日は晴れ!
洗濯ものが乾いて嬉しいけど、かなり紫外線が気になります。
ケミカルな日焼け止めで皮膚ガン率が上がる
紫外線は気になるけど、最近、私は、
日焼け止めをつけなくなりました。
実はけっこう、日焼け止めの成分ってやばいです。
ここでは引用しませんが、
「ケミカルな日焼け止めの普及した先進国の方が皮膚ガン率が高い」
というデータがあります。
うかつな、ケミカル日焼け止めは、
使わないほうがいいと思っています。
長い目で見て皮膚トラブル(以上)のもとだろうと……。
紫外線対策で帽子をかぶる
でも、何かで紫外線をカットしたいな〜と思うと、
つば広の帽子は簡単だし、必携です!
物理遮蔽で60パーセントはカットできるんですって。
侮れないですよねぇ 😉
だから、変なもの塗るよりは、日常の日よけには
帽子を上手に使うのがいいと思っています。
いつも子ども連れだし帽子は邪魔くさい、
という人もいると思うんですけど、
何をかぶるかにもよると思います。
視野とか、飛びやすさとか、
必ずしもデザインに属さないところが、
わりと、違うんです。
私は下のメーカーのものがお気に入りです。
つばがちゃんと広くて、でも視線を遮らない、
被りやすいです。
子どもにも、同じメーカーの帽子を被らせています。
下のタイプ(3wayハット)は、
つばが真ん中で割れていて、
前だけあげたりできるので、子どもの視界を遮らず、
扱いやすいみたいです。
バーゲンだからかな? 色が少ないみたいだけど、
この値段ではなかなか買えないですよ。
そして、公式オンラインショップは下記で、
もっと色数あります!
水で日焼け止め
帽子だけで済ませることも多いですが、
日焼け止めに何かをつけることも
今の季節はあります。
じりじり焼ける感覚って、
なんか、実際、焦げそうですものねー。
でも、いろんな観点から検討して、
何を使っていいか、迷って。
この日焼け止めに行き着いてます。
水でできた日焼け止め。
日焼けして、肌が酸化、ダメージを受けるそばから、
お水に宿る抗酸化力でダメージをなくしていくイメージです。
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トラブルなく補修されたら、
別にちょっとくらい紫外線届いても大丈夫だものねぇ!
帽子で物理遮蔽し、肌のトラブルは、
この水で防いでいる感じ。
とりあえず帽子だけで、
後からこれをふりかけることもあります。
海に行ったりするなど特別な場合でなければ、
この水で、かなり防げていると思います。
実際、じりじりっと焼かれる感じ、
やばいかな?って肌感覚は、これをつけているとありません。
上に書いた、
抗酸化力でダメージをなくしていく効果にプラスして、
「皮膚に十分な水分を届けることで、
水の皮膜を作って紫外線ダメージをブロックする」
効果もあるらしくて、
その、うるおう感じが気持ちいいのかな、って思います。
水の皮膜でダメージを防ぐ効果をさらに上げたければ、
下の、肌をしっとりさせる水の方を先につけたらいいそうです。
時間がないときは、上のエスケアウォーターだけですけど、
時間があるときは、ダブルで使っています。
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ダブルでつけてて、肌のツヤ良くなったねぇ!
と、久しぶりに会った人たちに口々に言われたので、
見た感じも、潤ってる印象になるのではないかな?
子どもの日焼け止め
子どもへの日焼け止めに迷う人が多くて、
よく質問いただくので、書いてみました。
白砂糖減らして 😉 、
帽子被らせるだけで基本OK。
もっと気になるなら上のエスケアウォーターを、
シュッシュシュッシュしてあげればいいと思いますよ。
水かけられると、子どもってむっちゃ喜びますしね!(笑)
“ちょうどいい”自然なくらしとお手当てアドバイザー
☆ 望月 索 ☆