10月22日(木):人の喉に未知の臓器を発見
今月はインスタグラムを始めた関係で、雑記は書かないかと思っていたところ、あまりのことに、書かせていただきます。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161316.html
未知の臓器があるくらいなんだから、わかった気になって手をいれすぎたらやっぱこわいんだよ。
と素朴に思いますよね。
逆に、わかった気になってざっくりやっても、なんとか調整してくれる、人体にこそ驚くべきなのか。
左脳がほとんど壊死していても左脳思考ができる阿闍梨様について、比較的最近のメルマガで書きました。
書きながら、いろいろと、臓器の大半を失っても別の臓器が代わりをする例について、思いをはせたのだけど。
すごいなぁ。
10月25日(日):野球場は目にいい
ご縁があって、神宮球場に野球の試合を見に行きました。
遮蔽物がない、遠くを見る、という意味で、すごく目にいいのに驚きました。
グリーンだしねぇ!
そして子どもたちが、ルールをきちんと知らないことに驚きます。
野球の基本的なルールくらいは知っておいたほうがいいのではないかな……?
そう思うのが、もう世代違いなんでしょうか。
いま、カーリングのマンガが青年誌で始まっています。
複雑すぎるそのルールは頭に入ってないのですが、てなんか変なスポーツだなぁと思っていたものが、将棋的に頭を使えるものだとわかって面白い。
わたし少女マンガ読みなので、こちらの作家さんのマンガ読むの初めてなのですが……
待ってました!
南風原町が舞台の
「南風原カーリングストーンズ」
読まなきゃ(^^)v https://t.co/u9nBnAbwPq— 南風原町観光協会 (@haebarukankou) July 8, 2020
異文化理解のためにも、自分の世界を広げるためにも、あと、目を休めるためにも、子どもとスポーツ観戦はじめてみてもいいかもなぁ。
神宮は、アクセスしやすいので、また行ってみようかなと思いましたよ。
(でも球場でジャンク飯を食べた保育園児が風邪をひきました……。食の問題だけはどうにもならないね)
10月27日(火):鹿、多すぎ……!
奈良公園に行ったことのある人なら、鹿せんべいを手に持った瞬間に追っかけられたとかいろいろ鹿エピソードあるのではと思います。
どうしてこんなに集まっているの?
密の背景になにがあるのか、ちょっと心配になってしまいました。
無事に鹿せんべいもらえてますように。
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でもこれだけいる鹿の前で、個人の手から鹿せんべいを出す勇気はわたしにはないかも……