腸の健康が話題になったり、少食がフィーチャーされたり、炭水化物の摂りすぎに注意が促されたり、肉食は日本人には向かないと言われたり。
からだにいいと言われる栄養素や食べ物をただ摂っていれば健康が保たれるわけではないし、子どもがすくすく成長していくわけでもないことを、皆さん薄々感じてらっしゃるのではないでしょうか。
ちょっと調べてみると、矛盾する情報につきあたり、自分や家族の食事を作るのに、迷うことはありませんか?
「玄米は完全食」、理由は、日本人が昔から食べてきたから。
「炭水化物は制限したほうがいい」、理由は、原始人は食べなかったから。
「白砂糖は体に悪い」、理由は、精製されすぎているから。
「牛乳は避けたほうがいい」、理由は、牛の子どもの飲み物だから。
成り行きや、ある意味雰囲気的な理由で判断していて、本当にこれでいいのだろうかと、疑問を感じることはないですか?
食育の方針に揺れはないですか?
私自身、3人の子どもをまえに、常に揺れています。
そこで、同じように子どもや家族を前に、迷いを感じ、知識を深めたいと思っているママたちと一緒に、分子栄養学のパイオニア、宮澤先生をお呼びして、特別に、一般向けのお話をしていただくことになりました。
私たちの疑問に、細胞や遺伝子から始まるような、とても根本的なところから、回答をくださる先生です。
子どもがいない方でも、家族の食卓を担う人、料理をする人であれば、皆さんに必要な知識。
その人や家族に本当に必要な栄養やからだの状況を見極め、自分たちに最適な食卓を、自分でオーガナイズできるようになるための講座です。
以下からお申し込みできます。
http://kokucheese.com/event/index/484588/
◆クレジットカード、コンビニ払いご希望の場合は、下記よりお申込みください。
http://peatix.com/event/296602/
得難い機会ですので、ぜひふるってご参加ください!
分子栄養学、栄養療法の宮澤賢史先生のプロフィール
講師 宮澤賢史 氏 (医師・医学博士)
宮澤医院 栄養外来担当医師
臨床分子栄養医学研究会 代表
医科歯科連携診療普及協会 会長
2001年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。
がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、20000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
外来診療の傍らで年間20本の講演会をこなす、分子栄養学、高濃度ビタミンC療法のパイオニア的存在。
問診事項と栄養状態を見極め、単に足りないサプリメントを処方するのではなく、「なぜ、その栄養素が足りないのか?」を徹底的に追求する「根本治療外来」を提唱している。
お申し込み先はこちらです!
↓ ↓ ↓
http://kokucheese.com/event/index/484588/
◆クレジットカード、コンビニ払いご希望の場合は、下記よりお申込みください。
http://peatix.com/event/296602/
☆ 望月 索 ☆
自分に“ちょうどいい”から気持ちいい。
らくなちゅらるライフプランナー