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「歯医者さんが教える、離乳食の講座」を開きます。

「歯医者さんが教える、離乳食の講座」を開きます。

赤ちゃんの育てかたのマニュアルには、
離乳食は
○○ヶ月になったら、
○○から始めて
○○をいついつまでにあげましょう
と、必ずありますよね。

とはいえアレルギーの問題もあるらしいし
マニュアルの内容はたまに変わるらしいし、

今手元にある
マニュアル通りで良いのか迷いませんか? 

子どもの健康を考えるなら離乳食から

離乳食とは乳児期だけの問題ではなく
その子が大人になってからの健康まで左右する大きな問題なのだそうです。

だったらなおさら、
自分の子のからだに
一番合うかたちであげたいと感じるはずです。

この講座では、
これから離乳食を食べる赤ちゃん、
食べ始めて間もない、
自分ひとりで食べられない乳児ちゃんへの

●離乳食の与え方
●与えるタイミングの見抜き方

を中心に、

●歯並び
●虫歯
●子どものからだにいい抱っこの仕方

など、気になるポイントを歯医者さんにうかがいます。

口腔や歯やあごの発達、
そして呼吸の問題から
わかりやすくお話ししてくださいます。
 

大人向けの講座の反響

話してくださるのは2児の母である、成田先生。

今回の講座が実現したのは、
成田先生の大人向けの講座
歯医者さんが教える、お口の健康と呼吸の講座

で「わが子」を心配する母親からの
口元やアレルギーへの質問が続出したからです。

幼児から高校生までのお子さんの
ママたちから
自分のお口の悩みもそっちのけで
「うちの子」の相談が寄せられました。

その時の「うちの子」は
離乳期は過ぎたお子さんばかりでしたが、
それでも心配してしまうくらい
人生の質を左右する大問題だったんです。

みなさんからの感想

ひとつだけご紹介します。

「参加して本当に良かったです。子ども、(自分も)のヒフ炎など、呼吸が関係しているなんて全く知りませんでした。」

会場からの声を受けて、
「子ども」について考えるなら、
離乳食から始めるのが一番だとのことで
今回の講座が実現いたしました。

今回は西洋医学と東洋医学のコラボ企画です

しかも、今回は、

鍼灸&イトオテルミーの
たまご堂とのコラボ企画です。

「東洋医学からみた離乳食」の考え方までプラスされ、
西洋医学から見た口腔と離乳食、
東洋医学から見た消化・排泄と離乳食、

人体の入り口から出口まで押さえられる、
悩めるママにとって理想的な内容です!

今回、質疑応答の時間を
通常より長くとっています。

質問には西洋医学と東洋医学、両サイドからの
ご回答がありえます。

子育ての視野が一挙に広がりますので
あなたの大切なお子さんの成長と発達に
その場で、どんどん、活かしてあげてください……!

間に合う方は、このチャンスを逃さないでくださいね。

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執筆者について

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本やムックの編集者、時々ライター、一般社団法人 日本マクロヘルス協会理事。3人の子を育てる高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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