らくなちゅらるなジャーナル

自分に一番 “ちょうどいい” ナチュラルライフプランニング

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東城百合子先生“あなたと健康社”のお料理教室発「黒糖の田作り」

お正月まであと2日。 
年末年始に休みなんてありませんよね。

あと2日もある♪と思うには、
やることてんこ盛りのママ友から、
この年末年始、生き残リましょうね。
ってメールもらったところです……。
みんな忙しい 😎 。

おせちは買って、追加で少しつくる

さて、大掃除と並び、年末の一大家事の一つ。
皆さんはおせちは作りますか?

うちは、おせちは毎年買う定番のもので済ませています。
薬膳中華のおせちで、みんな大好き。

昔と違って、お店が開いてますからね。
おせちで無理する必要、ないじゃないですか?

でもそれだけではちょっと寂しいので、
和食のおせちの定番メニューを、私がいくつか作り足し、小さなお重を添えています。

ご実家の近い方は、実家で一緒に作ったりするそうで、
そういうのは羨ましいです。
私も今年から、娘と一緒に作ってみようかな。

子どもの喜ぶおせちメニュー

筆頭は、くりきんとんですね。
栗を買っておく必要はありますが、面倒だと、
うちは有機の甘栗で済ませてしまうことも……。

黒豆も好きです。甘いから?
甘めの醤油にして、
塩辛さより旨みの強い塩で甘みを引き出しつつ、
甘味料は控えめで作ります。
そういう用途で使うときは、キパワーソルトにすることが多いです。

数の子もみんな好き。
コリコリした食感が楽しいみたい。

意外と好きなのが、お屠蘇

osoto
お道具が好きなだけかもしれませんが(笑)
お酒は使わず、みりんだけで作ります。
一応アルコールは飛ばしますね。

こういう商品もありますが

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〈原材料〉
桂皮・山椒・陳皮・桔梗・大茴香・丁子・浜防風

なので、漢方的にはそれぞれにいろんな作用がありますけど、
子どもが好きな味とは限らないし、
本式である必要はないよね!と、
私はうちにあるものだけ、使用。

桂皮→シナモン(スティックからひとかけ)
大茴香→スターアニス(ホールからひとかけ)
丁子→クローブ(ホール1、2粒)
陳皮→自然栽培のみかんの皮を干したもの

あたりを、煮切ったみりんに一晩漬け込んで、
まぁ要するに大晦日の夜中に慌てて準備して、
出したりします。

香りが移って、甘くて、好きみたいです。

おせちの甘みは、カーンとくるほうが、
らしい、と思えます。
うちでは数種類の代替糖を使ってますが、
おせちには、下の、酵素蜜を使うことが多いです。

 

この代替糖、あんまり知られてないんですけど、
とても透明感のある甘みです。
透明感がありすぎるので(笑)、
雑味のある甘みに慣れている私としては、
ちょっぴり何かを足したくなり、
風味付けに、「砂糖の代わり」でかいた代替糖を
少し入れるとかしてしまいます。

ここまでにあげたもの以外にも、
自分は子どもの頃好きじゃなかったけど、
今、自分の子どもたちに大変人気で、
私自身、え、これってこんなに美味しかったの!?
と驚いて、毎年すぐ売れてしまうものがあります。

田作りです。
すぐにできるし、簡単で、気分も出るし、お薦めします。

田作りで使うごまめと煮干しの違い

田作りはごまめを使いますが、
買うのが面倒な時は、煮干しですませちゃったりします。

ごまめと煮干しはどちらも同じカタクチイワシ。
ただ、読んで字のごとく、煮干しは煮てから干している、
薄い塩水で茹でてるんですね。

ごまめはそのまま干すのだそうです。

一旦煮るからか、煮干しの方が、でかいものが多いです。
あと煮るからか、曲がってますよねー。

子どもにはもちろん、小さなごまめの方が人気ですけど、
下に書く作り方だと、煮干しでも、
子どもがパリパリ食べやすくなります。
おうちにある煮干しで、構わないと思いますよ。

美味しい田作りを作るコツ

東城百合子先生の、あなたと健康社のお料理教室で、伺いました。

講師の先生がその場で作ってらしたものなので、
文章化されたレシピを見ていません。
なので、オリジナルとは少々違うかもしれないです。

でもコツさえ覚えれば、あとは適宜アレンジで、
思わぬ美味しさになります。

コツは2つ。

・田作り用の小魚をとにかくよく乾かすこと。乾煎りだけでは足りない、オーブンでさらに水分を飛ばすイメージ。私は200度くらいで1〜3分で飛ばします(フランスパンをリベイクする温度を参考にしました)。

・小魚に黒糖を絡めるのではなく、黒糖液を完全にぶくぶく沸騰させて、飴にしてから、飴がけするイメージ。

です。

〈材料〉
ごまめ(煮干しでも可)
醤油
みりん(最低1カップ)
黒糖
※味はお好みで調整してください。

〈作り方〉
1 「作り方のコツ」のように、ごまめをしっかり乾燥させる
2 ごまめ以外の材料を小鍋で混ぜ、よく溶かす。溶けきれない場合は、出汁等の少量の水分で少し伸ばしても。
3 黒糖が、ブクブクぶくぶく、大きな泡が立って立って立って、これでもか、というくらい泡だって飴になるまで加熱。最後にこげないように火加減に注意して。
4 煮詰めきったところで、からっからの小魚を投入。黒糖飴を絡めたら、バットに重ならないように並べて干す。

パリッパリの飴がけの田作りになります。
好みで最後に白ゴマを降ったり、
クルミを一緒に黒糖飴がけにしてもいいと思います。

分量は、みりんをドバッと入れて、
それが好きな味になるように調味してください。
煮詰まって減るから、大丈夫です。

食べた感じの軽さに、びっくりしますよ。いくらでも食べられます。

煮干しって、オメガ3をとるのにも、ミネラルをとるのにもとても良い食材。
ということを「年末年始の〜お手当て的食べ方」で書きました。

多めに作って、正月から健康!もいいと思います^^

“ちょうどいい”自然なくらしとお手当てアドバイザー
 望月 索 ☆ 

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本やムックの編集者、時々ライター。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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