らくなちゅらるなジャーナル

自分に一番 “ちょうどいい” ナチュラルライフプランニング

本・マンガ・絵本

年末年始の食べすぎに備え、風邪をひかないお手当て的食べ方

クリスマス〜年越し〜お正月と、
ご馳走モードが加速する時季ですね。

食材の買い出しだけでひと仕事。
お札の減り方を見ても、食べかたの凄まじさがわかります……。

食べすぎ、ときどき断食

クリスマスからこっち、少なくとも私は、
食べ過ぎで胃腸が辛い感じになります。
いっそ断食したくても、家族に料理を供するために
味見はしなきゃいけないし、
子どもの残り物はついもったいなくて、食べてしまいます。

断食できる環境の人は、こういう時期は、ときどき、
断食するのが良いと思いますよ。

少なくとも、午前中は固形物を食べない。
生姜湯・生姜紅茶で体のうちから殺菌」で書いた
生姜紅茶とかで午前を済ませたら、食べなくても冷えないと思います。

tabesugi-diet

冬場の飽食は、ダイエットと健康の敵

ともかくお手当て的には、冬場に飽食するのは
決して薦められたことではありません。

もちろん一般に、正月太りなんて、ダイエット的にも薦められません。

でもそれ以前の問題として、
季節に応じた体の仕組みが、飽食に向いていない。
秋は栄養を蓄える必要がありますが、
冬は言うなれば冬眠の季節です。
本来は、そ〜んなに食べなくても良い時季なわけで。

鍼灸の先生に言わせると、冬場はおかゆとか、
乾燥して寒い季節に似合う水分の多いもので
滋養を養えばいいとのことでした。

そんな冬に食べすぎると、後でツケがやってきます。
普段から私たちは十分に栄養過多。
七草粥を待つまでもなく、胃腸を休めてあげないと、
間違いなく、風邪をひきます。

仮に冬場を乗り切ったとしましょう。
暖かくなり、筋肉も骨組みも緩み、
体が開いてくる春になったころ、冬場のつけがやってきます。

冬場に入った余計なものを、春に排毒〜〜!!し始めるわけです。
春先に、わかりやすく風邪を引きますね。

でも、こういうイベントシーズンの子どもたちに、
粗食をはさんでね!ってひたすらいうのも
やはり難しいです。お出かけもあるし、
出先でいただきものもありますし。

でも、子どもたちがあとでまとめてつけを払うのは
親としても大変だから、
私は、合間合間に、完全にベジタリアンレシピの日を
もうけることにしています。

日本人にオススメのベジタリアンダイエット

とはいえ最近は、ビーガンにはせず、
一食は日本人的なベジタリアン、
分類で言えばペスコベジタリアン(フィッシュベジタリアン)にすることが多いです。

え、魚食べるのにベジ!?

と思われるかもしれません。
実際、ペスコベジタリアン(ペスカトリアン)は、
国際的にはベジタリアンとして認められていないそうです。

欧米的な考え方だから、
・ビーガン(完全菜食)
・ラクトベジタリアン(乳製品は食べるベジタリアン)
・ラクトオボベジタリアン(乳・卵は食べるベジタリアン)
などという区分の方がメジャーです。

でも、日本人には魚は合っていると思うのよ。
人類に合っているといってもいいかもしれませんけど……。
(魚について触れると、
重金属や放射性物質の話に踏み込みたくなりますが、
ここではやめておきます。
そのリスクをどう測るか、というのも
また別の問題系として発生していますよね)

例えば、
子どもの脳の発達にもとてもいい!という栄養素
オメガ3系の脂質をとろうと思った時、
フラックスオイルとか、チアシードとか、
いろんなスーパーフード製品がありますよね。

でも、植物性の、それらオメガ3を、
私たち日本人が有効活用することができるかというと、そうでもないんですって。

それを、脳にいいDHAだのに変えてあげるための
酵素をもたない人が、日本人には多いんだそうです。

じゃあ日本人は何でオメガ3をとるの……?
となると、例えば煮干しです。

個人的には、植物性なら、
古来から日本人がお世話になっている麻系は
いけるんじゃないかと思っていて、
麻の実ナッツは重宝してますけど、

 

煮干しとか小魚もいいでしょ。ミネラルも豊富だし、
基本でしょ。

1日に、煮干しを10〜15本も食べたら、
ミネラルサプリはいらないそうですよ。

ということで、真弓先生の考え方にのっとり、
「子どもが手で獲れる大きさの魚」を食べるのは
大切にしています。

ベジの日も、
小魚はちょっととってもいいことにして
(でもできるだけお昼にします)、
豆腐や各種お豆やシード類をいろいろ使って、
それなりにバリエーションを出す努力はします。

基本、手抜きですけど……
ひよこ豆とかレンズ豆は、やっぱり重宝しますね。

ベジタリアンレシピとか、
魚を使った和食養生レシピを知っていると、
ごちそう続きの胃腸を休めるためにも、とても重宝しますよ。

作りやすいのと、
自分がお世話になっているレシピ本を
いくつか挙げておきますね。

あな吉さんのものはどれも好きですが、
イチバン感動したのが下の異国風ごはん。
どこまで行っても味噌とか醤油とか塩でこれはすげぇ!という力作です。

あと、この時季にふさわしい、おもてなし料理のつまった本もあげておきます。
簡単なベジ料理なのにあまりにも綺麗で、とても重宝します。

ルネサンスごはんは、学ぶところが大きいです。
シリーズのどれでもいい、とにかく一度は
目を通すべきです。

いりこごと、食べてしまう世界。オリーブオイル。
美味しいですよね。

と思っていたら、ルネサンスごはんのおせちの本もある! 
これは今にぴったりだ!
私が買いですね!

風邪をひかない程度に、お食事も楽しんで、
忙しすぎない、良い年末年始になりますように。

【参考文献】

 

“ちょうどいい”自然なくらしとお手当てアドバイザー
 望月 索 ☆ 

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本やムックの編集者、時々ライター。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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