一般社団法人 日本マクロヘルス協会

健やかな暮らしについて、学び、考え、語り合う

自然な手当て

子どもの虫歯、どうしてますか

本日土曜は子どもたちの歯科検診の日。

虫歯は削らない。磨けば治る!な歯医者さんに、
三ヶ月に一度、見ていただいてます。

次女が保育園のチェックで、
虫歯を見つけられたのが、
健診に通い始めたきっかけでした(おっぱい虫歯でした・・・)。

今回初めて、歯が前歯8本しかない 😛 1歳児も見てもらいました。
8歳、5歳、1歳、
3人の子の、それぞれの発達に合ったアドバイスをいただきます。

上2人に共通したアドバイスは
よく噛ませること(みるとわかるみたいです)。
奥歯の隙間に必ずデンタルフロスを使うこと
子どもの歯でも磨きやすいいい道具を使うこと
といったところ。

乳児はあんまり歯が生えてないし、また別ですね 😉 

 

自然な子育てと虫歯

できるだけ自然な子育てやお手当てを心がけていると、
虫歯も、削ればいいとはとても思えない

一度削ると、一生その歯は、詰め物の手入れをしないといけないでしょう?

虫歯って、磨けば進行も止まるし、治るんですって
だから、早めに見つけて、適切な経過観察をしてくださる歯医者さん、
本当にありがたいです。
(しかもうちが通っているところは保険診療です。
心から、ありがとうございます)

でもこういう情報も、知ってるか知らないかなんですよね。

最近、同じく自然な子育てをしているママ友から
質問されたのもあり、書きますね。

矯正を避けるためにガムを噛む

まず、8歳の長女です。虫歯はできたことがありません。
ただ、彼女はずっと、噛み合わせが課題です。

私はそうでもないのですが、父親が歯並びが悪い。
長女は、乳児の頃かなぁ、
反対咬合になっていたこともあって
(いわゆる受け口ですね)
勝手に治ったことは治ったんですが、
今も、上あごがどちらかというと狭い。

上あごって、10歳くらいまでしか育たないんだそうです。
今年9歳になる彼女は、今、たくさん噛んで
上あごを育てないと、
あとは下顎が育っていくばかり。

ここ2年で上あごの発達を促し
矯正を避けられるように、
とにかく噛んで、という、
歯医者さんのアドバイスに従っています。

矯正って大人でもストレスみたいですし
できれば避けたいですよね。

彼女は歯医者さんの話をじっと聞き、
小さい頃から美に対する執着もあるものですから 😉 、
私は噛んで治す!と決め、
歯医者さんで売ってる100パーセントキシリトールガムを
1日1時間は噛んでいます。

このガムですね。その辺で売ってるの見たことないですが、
ネットなら買えるんですね。

口を閉じて奥歯できちんと噛むといいらしいです。

でもたまに、遊び噛みになってるから
1時間真面目に奥歯を使えてるとは思わないけど、
言われなくてもちゃんとガムを噛む習慣はついてて、
継続は力なり、ちゃんと、上あごが育ってますよ!

今日の健診でも、
「矯正なしでいけるかもしれないですね、頑張ってますね」
とお褒めを頂きました。

歯医者さんのガムの裏側

そのガムですが。
調べた結果、かなり添加物の少ない部類のガムなので
諦めたのですけど。

私は必ず裏返すので。

ガム small

なんにも入ってないわけじゃありません。
本当は、嫌だったんですよね。

強力粉を使って手作りガムを作ろうか、
なんてことも思ったんですけど、
強力粉じゃ1時間も噛めないでしょう?

しょうがない、香料も光沢剤も、
カタカナ添加物も
1時間も唾液を分泌したら解毒できるはず。

矯正するよりは、噛むを優先しよう!と覚悟し(私が・笑)
子どもには、味がなくなるまで噛みなさいねと
伝えています。

今のところ、人工香料の匂いは臭くてイヤだけど(私が)
噛ませてよかったかな?と思っています。

奥歯の永久歯を虫歯にしないコツ

もう一個のポイントは、永久歯を虫歯にしないこと。

6歳臼歯と乳歯の間にデンタルフロスを通すこともそうですが、
6歳臼歯の横の溝を、きちんと磨くように、指導されます。

6歳臼歯ってご存知ですか?

6歳前後に一番奥に生えてくる永久歯です。

次女より長女の方が歯の数が多いから、
早く生える永久歯があるって
考えてみたら分かりそうなもんですが、
私は、抜けないで新しくはえてくる永久歯があるって
意識できてませんでした。

6歳臼歯は、生えながら虫歯になっちゃうことも多いらしくて、
そこを虫歯にしないよう、
永久歯の一番奥の一番喉に近い、
ちょっと突き出たところを磨くことは
よく指摘されます。
あと、6歳臼歯の横の溝は深いので、必ずチェックされます。

http://shinodashika.or.tv/2013/03/post-303.htmlより引用
http://shinodashika.or.tv/2013/03/post-303.htmlより引用

横の溝の図はありませんね。
上のイラストだと顔がついてるところに、
縦に1本溝があるんです。
そこが虫歯になりやすいらしい。

こういうところは普通の歯ブラシでは磨きづらい。
下の歯ブラシを薦められました。
持ってない方は、ぜひ使ってみてください。

ほんっと磨きやすいです。
赤ちゃんの歯磨きにもオススメですよ。

長女はいま小3ですが、
あと1、2年はまだエナメル質が熟していない、
虫歯にもなりやすいので、
大人が磨いてあげてね、と言われています。

ちゃんと歯が硬くなったら、虫歯にももっとなりづらく
なるんですって。

小学生の仕上げ磨きなんて親がめんどくさいかも知れないけど、
6歳臼歯の奥や横、大人でも自分では難しい。
お子さん一人で磨くのはかなり厳しいところです。

自分で出来そうなくらい大きくなっても
大人が仕上げてあげることに、
意味はあるかなーと思うので、
よかったら仕上げ磨きとデンタルフロス、
やってない方は、たまに、してあげてください^^。

5歳児と1歳児の健診についてはまた今度!

 

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☆ 望月 索 ☆

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執筆者について

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本やムックの編集者、時々ライター。一般社団法人 日本マクロヘルス協会理事。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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