一般社団法人 日本マクロヘルス協会

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子どもの歯医者を探すとき

8歳、5歳、1歳の検診の模様として、
子どもの虫歯、どうしてますか」と
3回ほど書いてきた削らない歯医者さんのことを、
もう少しお伝えします。

 

あえて、歯医者さんのお名前は書きませんでした。

杉並区の保健センター5カ所で、乳幼児の歯科検診を
担当なさっていた先生です。
月に1度の土曜日、非常勤で、診療所に立たれています。

やさしい、とても良い先生です。

子どもの歯医者を探す

子どもが将来、虫歯になることがあったら、かかるかも?
と思って、長女が1歳の時に、歯医者を探したことがあります。

私は、すぐに削る歯医者さんは嫌だと思ってました。
すぐに薬を出すお医者さんにかかりたくないのと同じです。

今、うちの主治医となっている先生が、
非常勤をしている、歯科診療所の開業前でした。

自然な歯科治療をしてくださりそうな歯医者さん、
わりと近くに、2軒ありました。
1軒は、今はおそらく引退なさっていて、
もう1軒は、3.11の影響を受け(これも、おそらくですが)、移住なさいました。

ともに、子どもの発達と歯の両方を見てくれる
志の高いお医者さんでした。
身長を測るところから始めるような感じだったと思います。

ただ、どちらの医院も、自費診療(保険外診療)でした。
(保険の部分もあったらごめんなさい。実際にはかかってないので^^)
つまり、検診で伺うにしても、良いお値段となっていました。

その時に、この値段を継続的に出せるだろうか。
と、考えたのを覚えています。

歯医者の保険診療と自費診療

結局どこかでお金の問題が発生します。
大人の歯医者でも同じだと思います。
矯正や歯の被せ物、インプラントなどなど、
お金のかかる治療、わりとありますよね。

歯医者で「保険でできること/できないこと」の線引きは、
全国一律、明確に決まっているそうです。

保険診療は、材料や治療の順序などが詳細に決まっていて、
それを踏み外すと歯医者さんは、報酬を受け取ることが
できません。だから、線引きは、必然的に、明確です。

ただ、規則の解釈は都道府県によって違いがあるそうです。
また、「保険でしたくないこと」は、
歯医者さんの考えに委ねられます。
保険外の診療を歯医者さんから薦めることは
規則としてできないけれども、ある歯医者さんで
「保険でできる」と言われたことが、
別のところでは「できない」こともあります。

ここから先は憶測です。
小さい子どもの歯の検診で、できるだけ削らず、
保険診療の枠内だけでやっていこうとすると、
おそらくですが、
何ほどの報酬も発生しないのではないか、と、私は思っています。

開業医院を維持していくには、難しいところが、
おそらく出てくるのではと予想します。

ひょっとしなくても、歯医者に限らないかもしれないです。

うちの主治医の岡田先生は、
区のお仕事をなさっている方だったから、
非常勤で勤めていらっしゃるから、
金銭的に負担なく(その代わりほぼボランティアかも??)、
診て頂けたのかもしれないです。

乳幼児医療証もあるので、3ヶ月毎の検診は、無料です。
ありがたいです。

岡田先生が勤めてらっしゃる歯医者さん、
女性の先生が開業されているのですが、
おそらく理解のある、良い先生なのだろうなぁ、と思っています。

そういう支えてくださる方がいなければ、そもそも
成り立ちづらいものなのかもしれないです。

そんな感じで、決して多いとは言えない予約枠なので、
岡田先生の検診は、予約が取りづらいです。
ここを読む方には、遠方の方もいらっしゃることでしょう。
ですので、ぜひ、下の本、
岡田先生のご著書を、参考にしてください。

とてもわかりやすい、素晴らしい本です。
子どもの歯が生えてきたら、読んでみてください。

そして、やはりどうしても、先生にかかってみたい、という方は、
contactからご連絡くださいね。

遠くからいらっしゃる方も、いるみたいですよ。

最近友人を紹介しました。
1ヶ月先の検診、最後の1枠で、予約が取れたそうです。

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☆ 望月 索 ☆ 

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執筆者について

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本やムックの編集者、時々ライター。一般社団法人 日本マクロヘルス協会理事。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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