一般社団法人 日本マクロヘルス協会

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浸水しないで安心な♪ 分づき米の炊き方

浸水しないで安心な♪ 分づき米の炊き方

分づき米を冷蔵庫で浸水させるごはんの炊き方の、続編です!
以下の記事を受けています。

美味しくて安全な玄米・分づき米の炊き方:発芽抑制因子問題も解決 ♪

こんな土鍋でごはんを炊いてきた

炊飯器の保温以外の機能がいよいよ壊れたっぽいので、土鍋炊飯で再び落ち着いています。

ごはん炊き用に最初に買ったのは、サンエフ健康陶器の「蒸し板付万能なべ」という、調理や炊飯に、いろいろ使えるタイプの土鍋です。

初土鍋だったので、複数持つことなんて考えてなかった(いわゆる「鍋」用の土鍋は別として)。
なので、蒸し物できると便利だろうと、あえて蒸し板つきを選びました。

その万能なべでは、普通に5分炊き程度までを炊いていたと思います。

玄米は試せたことがありませんでした。

なぜなら、早々に、子どもが蓋を割ったから 😛
土鍋あるあるです。

蓋だけ買うと高くつくので、別の蓋をのせて、万能なべを料理に使うことは、今でもありますよ〜。 

そのあと、炊飯用の丸い土鍋を買いました。

万能なべに特に不満はなかったのですけど、同じものを買うのもなんだか悔しくて。

ですので、炊飯用で増やしてみた。
同じくサンエフ健康陶器の、「超耐熱 ごはんナベあまぐり君」です。

この写真の土鍋ですね。

それまでに特に不満はありませんでしたが、炊いてみたら、ごはん鍋のほうが、万能鍋よりも、炊飯に向いていると感じました。

当たり前?

(今は、内蓋つきで、もっと強力だろうと予想できる玄米鍋が、同じメーカーから出ていますので、玄米メインの方は、サンエフだったら、「どんぐりくん」という、内蓋付きの鍋を試してみることをおすすめします^^)

上のごはん用土鍋の蓋も、最近子どもが割りました……。
ああまたもや!

しかも、夕飯作る直前でした。
今晩のごはんが炊けない! 鍋で炊くか!? でもおおきめの鍋は調理に使いたい……と迷った時に、普段は玄米炊きでしか使わない、玄米炊飯に特化した土鍋を、玄米炊き以外に使用することを初めて思いつきました。

 

うちで使ってるのは上の5合用。

玄米炊飯釜で他のものを炊かなかった理由

ものを減らすために、いろんなものを一つの製品で済ませるのはセオリーなのに(台所も洗濯も同じ石けんを使う、とか、あらゆるものをクレイで済ます、といった、断捨離方針ですね)、どうしてごはん炊き用の土鍋を一つにしようと考えられなかったのか。

1 玄米炊飯釜は、重いしかさばるから、特殊鍋というか、本当に玄米用としか考えられなかったから。

2 普通にごはん炊きに使っていた土鍋も玄米用ですが、炊かれっぷりがあまりに違うから。玄米炊飯釜はとにかく強力なので、特殊な圧力鍋というか、分づき米に使用するという発想を呼ばなかった。

という感じです。
普段使いの土鍋のほうが軽いし、なんか、同じ用途に使えると、思えなかったんですよねぇ。。。

が、今はこれしかないから、と試しに炊いてみると。
浸水しなくても、分付き米レベルなら、冷めても固くならない、普通にごはんが炊けてしまうことを発見しました!

重くても、これだけ時短できるなら、これ一択でいい!と私は思いました。
浸水気にしないで、その場でやっちゃえるのって無茶苦茶ラクー。
(玄米は浸水して発芽させないとですよ!? 分づき米ならねー)

炊飯器より土鍋のほうが時間はかからない

実は、自動設定で浸水時間が確保されている普通の炊飯器より、単に炊くだけなら土鍋のほうが早いんです。

炊飯器の早炊きだと、うちのやつは、浸水時間とってない印象ですが(だから早いんでしょうねぇ)、炊き上がりが硬いし、なんか今ひとつなんですね。早炊きの時は、浸水しないで炊くくらい急いでることが多いので、なおさら硬いのかと。

あんまり圧がかかってないから、さっぱり食べたい夏場には向いてるかなって思うこともあります。

土鍋でごはんを炊くのは、炊飯器の早炊きよりも早い感覚です。
さらに玄米炊飯釜だと、3分づき程度なら浸水いらないので、浸水を考える手間暇も時短できます。

玄米炊飯釜で分づき米を炊くときにかかる時間は、15分くらいでしょうかね? 蒸さなければそれで食べられます。

土鍋を強火にかけ、湯気が噴き出すまで待って(その分量のお湯が沸く時間+アルファって感じです)、そばで見てられない時はそのまま弱火にしちゃいます。弱火にしてから10分。普通の土鍋炊飯と同じ感覚です。

少し見ていられるときは、ブクブクブクっと泡が淵に上がってきてから弱火にします(一番上の、大きな画像がそのブクブクした様子です。形状的に、しばらく忘れてても、あふれないようになっています。玄米もこうして炊きますよ)。

弱火にして、熱の伝わりが弱まると、あふれていたぶくぶくは収束します。下は、収束してきた写真。


なべがあったまるのにちょっと時間かかるかなって印象ですが、まあ強火にかけてたらさほど時間かからないです。

圧力鍋だって、温めて、圧かけて、圧が抜けるまでの時間もかかる。これ、明らかに、早いです。

圧力鍋を使うのも、不自然な圧をかけることでの何かのデメリットはあるかも、と思えてきて(そういう文章を読んだのもあり)、わりと差し控えています。

重いのはちょっと面倒ではあったんですけど、結局圧力鍋を使うのと同じくらいの手間だから、玄米炊飯釜で、他のものもいろいろ炊いてみようかと思い始めています。

お豆とか、いいんじゃないかなぁ!

 

 望月 索 ☆ 
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執筆者について

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本やムックの編集者、時々ライター。一般社団法人 日本マクロヘルス協会理事。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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