らくなちゅらるなジャーナル

自分に一番 “ちょうどいい” ナチュラルライフプランニング

くらし・子育てのギア

台所育児のマストアイテム♪子ども用包丁

ここ3ヶ月ほど長女が目覚ましくお台所の腕を上げております。
とても助かっているので、書籍も出ている「台所育児」について
触れたいと思います。

台所育児とは

台所育児とは、読んで字のごとく、お台所の仕事を子どもと共有して
子どもの生きる力をイロイロ伸ばしましょう、という育児です。

You’re what you eat.

ベジタリアンの文脈でよく見かけるフレーズですが、
料理をすることで五感を育てるとか
こもごも言われなくても、
口にするものを自分で作れるようになるのは
人として基本!

でしょ?

台所育児はいつから?

個人的には、いつからでもいいと思っています。

すべて、親が面倒でなければ 🙂 

おままごとの延長みたいなものですし、子どもはそもそも
台所のことをするのが大好きです!

でも何が大変って子どもが立っていいような台所に設え、
子どもが汚した後を片付けることですよ。

だから、親が頑張らないで済む、余裕のある時に、
触らせてあげればいいと思います。

その時、付き合ってあげる余裕を持てるなら、
どんな年齢でも、
その年齢にあった、家事への参加をしてくれると思います。

3歳以下の台所育児

最初は、クッキーの型抜きとか、白玉団子を丸めるとか、
おやつ作りから始まりました。

粘土的なものですね。

白玉団子はもともとビーガンですが、クッキー等も、
バターを使わない、ビーガンレシピがいいと思います。
ネタネタの手で、いろんなところをさわられるのはとても大変。

クッキーに限らず、
子どもに最初に教えるのは、ベジタリアンレシピがいいと思いました。
肉や魚を扱わせるのは、衛生的にも、躊躇がありますから……

上2人がもっと小さい頃、雨が降っている休日のレクリエーションに
クッキー作りをよくやっていました。
その日のおやつを自分たちで作らせる、という感じです。

なんだか、台所育児というより、
自分のおやつはカップケーキを子どもが自分で作るもの的な、
フランスの子育てみたいですよね。

最初のうちは、子どもたちには、
クッキーの型を抜くのも難しいです。
うちは子どもが複数いるので、
シリコンタイプのマットを複数広げて、
その上に生地を伸ばして、それぞれのスペースで型抜きさせます。

焼いて出来上がると、ものすごく喜びますよ。

クッキーの成型に慣れた後は、
娘は自分でパンケーキを焼くようになりました。
うちには「ミックス」はありませんので、
ベーキングパウダーと粉を適当に混ぜて作ります。

フライパンが鉄製なのもあって
焦がさないのが難しかったようですが、
最近ようやく、安定してきましたね。

3歳からの台所育児

長女が3歳の誕生日に包丁をあげました。

 

 

このシリーズの、「リス」。
娘の手には大きかったです。

先と根元のぶつけやすいところには、
「リス」のタイプは刃がついていません。

ある程度慣れてきた時
自由にさせていたら、イチゴを出してきて
勝手に切ろうとして手の甲を切りましたが
刃がなかったからでしょう、大事に至りませんでした。

任せすぎたらダメですね・・・

うさぎやくまは買う機会がなかったです。
うさぎやくまは、先や根元に刃はあるけど、丸いんですね。

うちの場合は、
それを使う頃には、
大人用の包丁を使うようになりました。

なので子ども用は、本当に小さい頃だけで、大丈夫だと思いますよ!

また、小さい子は台所の調理スペースに届かないので、踏み台も必要です。

台も買ってあげればよかったんですけど、
すみません、うちの子の台は、高さが調整できる椅子か

 

お風呂の椅子です。。。。

調整できるタイプの椅子は、やはり重宝です。
上記のストッケは、同タイプのもっと廉価な椅子より
安定感があると思います。
椅子の板がしっかりしていて広いので、
足置きを下の方に調整して、そこに立っても怖くないですね。

台所育児の頻度

と、いう風に書くと、私がとても熱心に
台所育児をしていたかのようですが、
基本、忙しい時、急ぐ時にはとてもじゃないけどやってられない!

ほとんどやらせてあげることはなかったように思います。
でも、子ども用の包丁があるというのが
自覚としてとても良かったみたい。

3番目のお産の時には、
私が産後動けなくなる時期を見越し、
長女には、お米を炊くのを(精米から^^)覚えてもらい、
お味噌汁の作り方を教えたのも功を奏したのか。

ほとんどやってないにもかかわらず、
長女は小3の2学期から、自分でお弁当を作るようになりました・・・。
すごくない!?
これは素直に自慢しています。

最近は、私が疲れが出て動けない時には、
長女が晩御飯に一品作ってくれます。
大人になることを急がせたつもりはないのですけど
ありがたいですね。

 

東城百合子先生の「お留守番のできる子ども」

東城百合子先生のところに取材で伺った時、
「働くのなら、お留守番できる、仕事をする親を支える子どもを育てなさい!」
とカツを入れていただいたことが、ここに生きていると感じています。

東城先生の「あなたと健康社」の親子料理教室、
大人も勉強になるし、連れ立って行ってみても、
今ならとても良さそうです。

その話をめぐって、お手当ての先生に先日言われたことに、
やりなさいばっかりだと子どもも辛くなるけど、
そこにお手当てが付いてくるから、飴とムチでいいのだと思う」。

飴が手当てで、ムチが家事!?

でも、そうかもしれません。
家事手伝いしろばっかりだと、大人だっていやになります。
お手当ては気持ちがいいし、接触を伴うものが多いので、
心身をハグしているようなものですものから。

台所育児でおもてなし上手に

先日、私と旦那さん共通のお友達を、家にお客様として呼んだ時。

娘が初めてケーキを焼きました。シフォンに挑戦。

膨らみ損ねたけど^^、
それはうちに器具が足りなかっただけで
(だから足りないからほかのにすればとは言ったんですけど
やってみたかったそうです)
美味しく焼けていましたよ。

first-cake

その前にクラッカーも焼いて、
クリームチーズをのせて出してくれたので、
前菜のカナッペ的なものと、締めのデザートを、
娘が作ってくれたことになります。

何がいいって、娘が作ってくれると、
私が作る手間が減ることですよ!(笑)
小学生の娘の手料理つきって、おもてなし感に溢れているし
二人がかりになるので、一人の負担が減ります。

おもてなしの心と、手料理が結びついているのは、
我が子ながら可愛らしいと思っています。

ホームパーティで家族総出で何かを作るのが当たり前の
フランスでは、子どもはデザート担当、
夫は魚を焼き、妻はあれとこれを……みたいな感じで
客人をもてなすのだそうです。
そういう風に育つと、大人になっても、もてなし上手になるのだとか。

台所育児だかフランス式だか。
いずれにせよ、複数人で食事を作れるなら、お客様にも対応しやすい。

あとは長女が「2人目のお母さん」にならないよう、
2番目の子にも、3番目にも、少しずつ作らせていきたく思います!

【参考文献】

“ちょうどいい”自然なくらしとお手当てアドバイザー
 望月 索 ☆ 

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本やムックの編集者、時々ライター。37歳、40歳、44歳で3人の子を出産した高齢出産ワーキングマザー。編著に『子どもを守る自然な手当て』、企画・翻訳書に『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』『親子で楽しむ おむつなし育児』など。大人向けのノンフィクションや小説、実用書、児童文学、絵本など、多くの出版物を編集・製作中。趣味はマンガ読み。

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